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フッターに「トップへ戻る」的なリンクが欲しいな。付けるか。
でも「トップへ戻る」という表記で想像するものって《現在見ているページの一番上までスクロールする》と《サイトのトップページに遷移する》の2つがあるよね? どっちが多数派とかあるのかな。迷わないように文言もうちょい考えたい。▲とかの記号で表現する手もあるけど個人的には避けたいんだよな。見た瞬間に《これをクリックするとどうなるか》が分かりたい。「▲=上向きってことは上に行くリンクだから、ページの一番上までスクロールして戻るってことかな?」←これを考えるのがめんどくさい。そんなら「ページ上部へ戻る」ってテキストで書いておいたが500億倍親切だよね。
もちろんデザイン上、記号やアイコンのほうがよい場合もあるから要バ(要はバランス)なんだけども、このページはわたしの城なんだから、すべての文言もわたしにとって最も快適なものにしたい。
やっと本編始まった……かな?

試練、機械の撃破はすんなりいけたのに移動でミスりまくってマジでゲームが不得意なんだなと分からされた。特に視点移動が無理無理の無理すぎる。左スティックで移動しながら右スティックでカメラ移動させる、がヘッドショットより何より難しい。戦国無双でそれなりにやれてたのになんで!? って思ったけどあのシリーズは爽快感重視で操作そのものは簡単にできるようにチューニングしてあるもんな。折りたたむ
拍手!!!!!
るいを突き放すのはジョーの弱さだから、るいが同じように逃げてしまったら終わりなんだけど、きっとそうはならない。大丈夫だ。
にやまさんの新刊読んだ。
は〜〜〜可愛かった……チョロい流され受はいいものだ。一生くっつかないすれ違い強情両片想いカプ(なんて?)が大好物なんですけど、断れない&チョロい流され受けもまた代えがたい良さがあるよね。流されて攻めを受け入れてる時点で基本的にハピエンが約束されてるしね。読んでて安心感がある。
コミックスで2巻以上続く長めのお話も好きだけど、こういう短編集も読みやすくていいな。どのお話も好みだったし!折りたたむ
小島秀夫氏のグラビア(二度見)

久々のコンシューマーゲームが楽しいのでプレイメモ付けていこうっと!
「Horizon Zero Dawn」メインクエちょっと進めたよ〜。発売から数年経ってるけどいちおうネタバレ防止に畳んどく。

なんとかソウトゥース撃破して母の源に到達! まだまだ序盤だと思うんだけどかなり時間がかかったな。なにせオープンワールド系のゲームに不慣れすぎてな〜んも分からんし、そもそも画面が美しすぎて、探索してるだけで少し酔うんよね。2017年発売のゲームでこうなるんなら、もっと直近のゲームだとさらにやばいのかなあ。
さておき、ゲームの世界観はとても好き! トライバルモチーフや古来の信仰を重んじる生き様が格好良い(という安直な表現は危ういかもしれないけど)し、その古い掟に捕らわれることなく生きようとするアーロイもまた美しい。
機械のデザインもとにかく良い。発達した機械の体を持つ動物と原始的な生活に立ち戻った人間、という構図に倒錯的な魅力がある。機械相手だから無垢な生き物をあやめることへの罪悪感みたいなものも薄れて、不思議な感覚をおぼえるな。折りたたむ
紙の書籍には限定特典が付くのにもかかわらず特典なしの電子書籍版が先に発売されるのよくわからんな。いや意味は分かる(さまざまな権利とスケジュールの問題なんだろう)けど顧客としてどっちを買うのが売り手にとって良いものなのかが推測しづらい。電子書籍版を買っていち早く読みつつ紙の書籍の特典付き版も買うのが正解。はい。
WordPressがてがろぐくらい気軽に投稿できるなら移行してもいいかなーと思ってるんだけど、どうなんだろ? 具体的にはタグとカテゴリの扱いを改善したい。
北村薫『元気でいてよ、R2-D2。』読んでる。1月21日にp.1-34「マスカット・グリーン」、1月22日にp.35-46「腹中の恐怖」とp.47-69「微塵隠れのあっこちゃん」を。短編集は細切れに少しずつ読む読書スタイルに合ってるね。