100年ぶりに紙媒体でBLを買った。アメイロの8周年フェアの記念冊子が欲しくて。
人気のシリーズだし、個人的にも倉橋トモさんは好きなので間違いなかろうとの見込みで買った。まだ上巻だけしか読めてないけどいい感じです。折りたたむ
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momentのフェアのメインビジュアルがめちゃくちゃ可愛くて繰り返し眺めてる。
特定の商業BL作品、ましてや単独のイラストに入れ込むことって今までなかったんだけど、この絵はなんかすごく好きだ〜。攻が飴ちゃんくわえさせられてるっていう可愛いシチュエーションなのに、照れるでも笑うでもなくキョトンとしてるから、作中のイメージが崩れずそのまま保たれてる感じでぐっとくるのかもしれない。折りたたむ
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特定の商業BL作品、ましてや単独のイラストに入れ込むことって今までなかったんだけど、この絵はなんかすごく好きだ〜。攻が飴ちゃんくわえさせられてるっていう可愛いシチュエーションなのに、照れるでも笑うでもなくキョトンとしてるから、作中のイメージが崩れずそのまま保たれてる感じでぐっとくるのかもしれない。折りたたむ
『天才魔導士の過保護な溺愛』読んだ。
でろでろに溺愛されまくるというよりも、そうと気づかぬまま愛されて育った子が自分の道を見つける物語という印象で、これはこれですごく良かったなー。攻とくっついた受が愛されて幸せを感じながらも「本当にこのままでいいのだろうか」って葛藤するのは新鮮に映ったし、そういうところを気にする受が好ましく感じられた。溺愛! 甘々! で終わらないというか。いやひたすら甘い話も大好きなんだけども。折りたたむ
溺愛もの、あらゆるジャンルで流行ってる印象だなー。児童文庫もティーンズラブもweb発の新文芸も。そりゃ皆おおむね嫌われるよか愛されたいよな(雑すぎる総括)
でろでろに溺愛されまくるというよりも、そうと気づかぬまま愛されて育った子が自分の道を見つける物語という印象で、これはこれですごく良かったなー。攻とくっついた受が愛されて幸せを感じながらも「本当にこのままでいいのだろうか」って葛藤するのは新鮮に映ったし、そういうところを気にする受が好ましく感じられた。溺愛! 甘々! で終わらないというか。いやひたすら甘い話も大好きなんだけども。折りたたむ
溺愛もの、あらゆるジャンルで流行ってる印象だなー。児童文庫もティーンズラブもweb発の新文芸も。そりゃ皆おおむね嫌われるよか愛されたいよな(雑すぎる総括)
にやまさんの新刊読んだ。
は〜〜〜可愛かった……チョロい流され受はいいものだ。一生くっつかないすれ違い強情両片想いカプ(なんて?)が大好物なんですけど、断れない&チョロい流され受けもまた代えがたい良さがあるよね。流されて攻めを受け入れてる時点で基本的にハピエンが約束されてるしね。読んでて安心感がある。
コミックスで2巻以上続く長めのお話も好きだけど、こういう短編集も読みやすくていいな。どのお話も好みだったし!折りたたむ
は〜〜〜可愛かった……チョロい流され受はいいものだ。一生くっつかないすれ違い強情両片想いカプ(なんて?)が大好物なんですけど、断れない&チョロい流され受けもまた代えがたい良さがあるよね。流されて攻めを受け入れてる時点で基本的にハピエンが約束されてるしね。読んでて安心感がある。
コミックスで2巻以上続く長めのお話も好きだけど、こういう短編集も読みやすくていいな。どのお話も好みだったし!折りたたむ
このたび手に取ったとあるBL小説、文体も属性もnot for meである可能性が浮上してきたのでとりあえず寝かせてあるんだけど、ど〜〜〜しよっかな。このままやめておくか頑張って読み進めてみるか。
なんか知らんけどここ最近は二次創作BLよりもめっきり商業BL派になってたから、プロでない方々のBL小説をwebで読むという体験そのものから離れちゃってたな。
商業だとポータルサイトや電子書籍ストアの口コミで詳細を確認できるから、苦手な要素を避けやすいんだよね。苦手要素はそんなに多くないと自認してるけど、それでも前もって避けられるなら避けたい。
最近気づいたんだけど、わたしはBLが好きというよりは《フィクション作品における重たくてめんどくさい関係性》が好きなんだよな。だからその二人は必ずしも恋愛関係に発展しなくていい……原作そのままの間柄でいていただいて……こっちで勝手に行間を読み取って興奮しとくので……(?)みたいな気持ち。
もちろん二次創作BLが苦手なわけじゃなくて、例えばグラブルならグラン君はノンケのバリタチだと思っていますしツバサ君はド受けでランちゃんとヴェインちゃんは百合だと思っていますけど、それはそれとして彼らの二次創作を読んでるかと言われると実は全く読んでないという。折りたたむ
なんの話?
商業だとポータルサイトや電子書籍ストアの口コミで詳細を確認できるから、苦手な要素を避けやすいんだよね。苦手要素はそんなに多くないと自認してるけど、それでも前もって避けられるなら避けたい。
最近気づいたんだけど、わたしはBLが好きというよりは《フィクション作品における重たくてめんどくさい関係性》が好きなんだよな。だからその二人は必ずしも恋愛関係に発展しなくていい……原作そのままの間柄でいていただいて……こっちで勝手に行間を読み取って興奮しとくので……(?)みたいな気持ち。
もちろん二次創作BLが苦手なわけじゃなくて、例えばグラブルならグラン君はノンケのバリタチだと思っていますしツバサ君はド受けでランちゃんとヴェインちゃんは百合だと思っていますけど、それはそれとして彼らの二次創作を読んでるかと言われると実は全く読んでないという。折りたたむ
なんの話?
いわゆる「なろう系」に疎いから、投稿サイトのオリジナルBLで《冒頭いきなり事故に遭い、即座に異世界で蘇生》っていうパターンが結構メジャーらしい(?)のもなかなか衝撃だった! こ、これが異世界転生かー!!! おもろ!!! みたいな。
そのへんの描写が割合あっさりしてるのは、説明が要らないくらいメジャーな導入だからってことなんだよね? たぶん。確かに本筋として気になるのは、異世界に飛んだ? 転生した? 蘇生した?(新参すぎて正しい用法が分からない)後の展開だもんね。シないと出られない部屋の導入みたいなものかな。いやこの例えで理解するのが失礼だったら申し訳ないけど。
そのへんの描写が割合あっさりしてるのは、説明が要らないくらいメジャーな導入だからってことなんだよね? たぶん。確かに本筋として気になるのは、異世界に飛んだ? 転生した? 蘇生した?(新参すぎて正しい用法が分からない)後の展開だもんね。シないと出られない部屋の導入みたいなものかな。いやこの例えで理解するのが失礼だったら申し訳ないけど。
昨年末に《小説投稿サイトのオリジナルBL小説》という自分にとっての新境地を開拓できたから、今年はたくさん読んでいきたいな〜。書籍化されても本編そのまま投稿サイトに残してあるものも結構あるみたいで、そんな大盤振る舞いがあっていいんですか……!? ってカルチャーショック受けてる。
ベストBLといっても、たくさん読んだ中から絞り込むというよりは、ただただ萌え語りがしたいみたいな感じ。BLコンテンツの感想とか萌え語りって個人的にかなり場所を選ぶというか、正直けっこう恥ずかしいんだよな。特に夜のシーンの感想とかダイレクトな性的嗜好の話とか(それが恥ずかしいならもう萌え語りは無理なのでは?)