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いろいろ検討してメインのフォントをNoto Sansから游ゴシックにしてみたけど、やっぱりほっそいなー! Noto Sansの視認性は抜群なんだよなー。でも好みの欧文フォントには游ゴシックのほうが合うという。とりあえずモバイルから確認して考えるかあ。
ジョーーーーー😭
ヘッダー部分(というか投稿本文以外)の欧文フォントをGoogle FontsのJosefin Sansから有料フォントのGraviola Softに変更してみたよ! ふと「ちょっと前にいい感じのフォントパックを買ってたような???」って購入履歴あさったら見つけた! まるっこくて可愛いね!
ていうかそのパックの中にFuturaとか入っててオイオイオイオイってなった……宝の持ち腐れにも限度ってもんがあるやろが。
本文は読みやすさ重視で選びたいけど、メニュー部分とかはちょっと遊びたいよね。もうちょっと詰めていきたいな。
真下みこと『#柚莉愛とかくれんぼ』読了。表紙が気になって手に取ったんだったかな。読みやすい文体だったので、手に取ってからは早かった。

よかったのは、するする読める語り口だったこと。Togglによると2時間足らずで読み終えたらしい。女子高生の一人称視点で描かれる砕けた文章がそうさせたのかも。固定ファンはいるもののメジャーデビューには至れない、もどかしくも生ぬるい状態にある地下アイドルの心理描写に、ところどころやけにリアルな雰囲気があって面白かった。もちろんわたしは実際に地下アイドルの内部事情を知ってるわけじゃないので、これは「リアル」ではなく「リアル『な雰囲気』」だとしか言えないけど、なるほどなあと思わせる説得力があった。
うーん、となったのはラストの展開かなあ。物語が動き始めるまでにけっこうボリュームが割かれていたので、相対的に最後に物足りなさを感じて「え、これで終わり?」となった。大団円ではない、かといって後味が悪いというほどでもない、なんとも言えない感じ。最終話とエピローグ、どちらかだけでもいいからもうちょっと展開が欲しかった。でもこういうのはこういうので好きな人もいるんだろうな。
一番の見せどころと思われるトリックは、序盤から「たぶんこれはこういうことなんだろうな」と穿った目で見てしまっていた自分には大どんでん返しとはならなかったけど、良かったと思う。うまくミスリードを誘っているな〜と思った。
ああでも、ここも伏線かと思いきや特にそんなことはなかったぜ的な点がけっこう多かったのは気になったかな? メフィスト賞をとった作品ということで自分が変に穿った見方をしてただけかもしれないけど。それもあって「え、これで終わり?」感がいっそう強くなったんだな。たぶん。
全体としては面白く読んだので、他の作品にも触れてみたいなー。折りたたむ
「鎌倉殿の13人」第1話(今???)

  • 三谷幸喜のコミカルな味付け好き
  • 山本耕史〜!!!
  • やれやれ系主人公か!?
  • 小池栄子の北条政子感すごい
  • 役者としての大泉洋、いいわね
  • 底知れぬ感じ
  • 子どもが殺されても問い詰めたりしないところに当時の死生観があらわれている?
  • 大泉洋の多面性
  • 後半から一気に重苦しく
  • お父さまもただおちゃらけているだけの人物ではない
  • コントすな
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム、宇宙で最も面白い映画なのでは?
越谷市場の公式サイト、プレバトで映った直後からサーバーが落ちてたんだけど、復活してから見たらめちゃくちゃ綺麗に作ってあってびっくりした。放送の4, 5日前にリニューアルしたみたい。PRに力入れてるな〜。
『自分ひとりの部屋』p.12マデ。
imgにmax-widthだけ指定してheight: auto; を忘れるとかいう凡ミス中の凡ミスした(照)
図書館はいいものだな。