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久々のコンシューマーゲームが楽しいのでプレイメモ付けていこうっと!
「Horizon Zero Dawn」メインクエちょっと進めたよ〜。発売から数年経ってるけどいちおうネタバレ防止に畳んどく。

なんとかソウトゥース撃破して母の源に到達! まだまだ序盤だと思うんだけどかなり時間がかかったな。なにせオープンワールド系のゲームに不慣れすぎてな〜んも分からんし、そもそも画面が美しすぎて、探索してるだけで少し酔うんよね。2017年発売のゲームでこうなるんなら、もっと直近のゲームだとさらにやばいのかなあ。
さておき、ゲームの世界観はとても好き! トライバルモチーフや古来の信仰を重んじる生き様が格好良い(という安直な表現は危ういかもしれないけど)し、その古い掟に捕らわれることなく生きようとするアーロイもまた美しい。
機械のデザインもとにかく良い。発達した機械の体を持つ動物と原始的な生活に立ち戻った人間、という構図に倒錯的な魅力がある。機械相手だから無垢な生き物をあやめることへの罪悪感みたいなものも薄れて、不思議な感覚をおぼえるな。折りたたむ
紙の書籍には限定特典が付くのにもかかわらず特典なしの電子書籍版が先に発売されるのよくわからんな。いや意味は分かる(さまざまな権利とスケジュールの問題なんだろう)けど顧客としてどっちを買うのが売り手にとって良いものなのかが推測しづらい。電子書籍版を買っていち早く読みつつ紙の書籍の特典付き版も買うのが正解。はい。
WordPressがてがろぐくらい気軽に投稿できるなら移行してもいいかなーと思ってるんだけど、どうなんだろ? 具体的にはタグとカテゴリの扱いを改善したい。
北村薫『元気でいてよ、R2-D2。』読んでる。1月21日にp.1-34「マスカット・グリーン」、1月22日にp.35-46「腹中の恐怖」とp.47-69「微塵隠れのあっこちゃん」を。短編集は細切れに少しずつ読む読書スタイルに合ってるね。
プラネテス第1話、おもろ!!!
『妻、小学生になる』ひたすら演技のすごさに圧倒された。すごいわ。
『#柚莉愛とかくれんぼ』についてもう少し。

TOKUMEIの一人称で展開する配信スクショの解析やTwitterでのやりとりのシーン、画像のここをトリミングして拡大してこのアプリで編集して保存して……みたいな描写がものすごく細かいし、RTやいいねの数も逐一説明されてたから、このへんが後で何か効いてくるのかと思ったんだよなー。お気持ちブログも全文(だよね?)載ってたし。今ざっくり確認したらTOKUMEIのターンは26ページ*2で50ページ以上あった。その紙幅に対してラストが12ページくらいと軽めだったのが、あっさりしすぎだと感じた原因なのかな。わからんな。

あと、わたしから見た限りだと柚莉愛には人格的にも《アイドル》的にも特に問題がないように感じられたし、むしろグループのためにセンターという矢面に立って頑張ってる良い子だという印象だったから、全体的な筋書きにちょっと「?」となった。衝撃というよりはまさしく「?」という感じ。これをジャンル分けするなら理不尽系というか、後味悪い系に含まれるのかなあ。でもそこまでえぐいわけではなく、あくまでライトな口当たりなんだよな。
作中で何度も言及されていたというか本人が言ってたけど、「柚莉愛」ってキラキラネームなんだっけ。最初に表紙を見たときからなんの引っかかりもなく「ゆりあ」って読んでたからキラキラネームだという認識がなかった。そのへんにうまくハマれないまま読み進めてたから「?」という感想になってしまったのかもしれない。

悔しいなー、もっとうまく読んで言わんとするところをくみ取れる人間になりたい。折りたたむ
第57話。

ちょっとディスコミュニケーションきつすぎないか? あそこまで信頼しあっていたジョーがあの窮地でるいを信用しないなんてことある? うーん……でも脚本的には、トミーに「あいつにはトランペットしかない」と言わせてたことでそのへんカバーしてるってことなんだろうなあ。でもなー、ちょっとなー。小暮さんかるいがベリーやトミーにさえ話せば、あとはトミーが一発ぶん殴るかベリーが一発張り飛ばすかして解決しそうだけども、るいは話さないだろうなあ。
これですれ違ったまま終わるのはしんどいな。安子のときから筋書きが何も変わってない。折りたたむ
やっぱNoto Sansに戻した(本当に行き当たりばったりすぎん?)
いろいろ見すぎてわけわかんなくなってきてたけど、Noto Sansでもおかしいわけじゃないもんね。自分の城なんだから好きにやってこう。
游ゴシックをもういっこ太いやつにすればいいのかな(行き当たりばったりすぎん?)