webサイトのリンクの文字色、なんだかんだでやっぱり青系が正義なんじゃないかという気がしていて、今回の改装(ってほどでもないけど)でもそこは維持した。
まっさらなHTMLではリンクが青、訪問済みリンクが紫で表示されるし、大手の検索サイトやポータルサイトでもそこは踏襲されているから、やっぱり大多数の人の中に「リンクは青色」あるいは「青いテキストはリンク」っていう感覚が染みついてると思うんだよ。その感覚をあえて裏切る必要はないし、そのまま活用するほうがサイト制作者にとってもサイト閲覧者にとっても良いのではないかなー。
あと副次的な効果として、リンクが青色だと体感でそのページを多少なりとも軽いと錯覚させることができる……気がしてる。マジでこれは自分がそんな気がしてるだけでデータとかは探してすらいない。
でもそんなに突飛な説ではないと思うんだよね。あんまりいじってない、軽いデータ量を連想させるみたいな感じでさ。
ダークモード対応はどうしようかなあ……できる範囲で色調変えられるか試してみるか? やるにしても長期計画だけど。
一旦サイトいじり終わり! ノリで着手したにしてはなかなかいい感じなんじゃないでしょうか。細かいところの調整はおいおいってことでー。
夕刻ロベルさんとおのゆーの対談(?)動画見てた。終始盛り上がりつつも1時間でサクッと終わってたのでとっつきやすかったな。
おのゆーがVTuber大好き&自身もバーチャルな姿を得て配信してるってのは知ってたんだけど、実際に動いて喋ってるのを見たのは初めてで面白かった。
つってもこの動画はおのゆー経由で知ったわけじゃなく、「夕刻ロベルさんというおもろい人がいるらしい→なにか見てみるか→対談相手で知ってる人いないかなー→おのゆじゃん?!」っていう流れでクリックしたものなんですけども。
お互いリスペクトし合ってるからこその雰囲気だったし、配信メインで活動してるひとと、声優という軸を持ちつつ配信をやってるひと、という立場の違いから生まれる発見みたいなのもあって楽しかったな〜。
おのゆーがVTuber大好き&自身もバーチャルな姿を得て配信してるってのは知ってたんだけど、実際に動いて喋ってるのを見たのは初めてで面白かった。
つってもこの動画はおのゆー経由で知ったわけじゃなく、「夕刻ロベルさんというおもろい人がいるらしい→なにか見てみるか→対談相手で知ってる人いないかなー→おのゆじゃん?!」っていう流れでクリックしたものなんですけども。
お互いリスペクトし合ってるからこその雰囲気だったし、配信メインで活動してるひとと、声優という軸を持ちつつ配信をやってるひと、という立場の違いから生まれる発見みたいなのもあって楽しかったな〜。
病み上がりからの引っ越し準備でスケジュール的には全く余裕ないのに急激にサイトを作り直したくなってVS Codeにかじりついてる。なんで???
こういうのって、いったん「そろそろ髪切りたいな」って思ったが最後もう何をしてても髪切りたいしか考えられなくなるのと一緒で、気づいてしまった時点で終わり感ある。でもこれ多分テスト前の現実逃避に似た精神状態でもあるんだよな〜。荷造りしたくないもんな。
こんな感じに作り直したいっていう構想はあるので、テンプレート配布サイトやデザイン系の書籍を見たりしてイメージ膨らませつつちまちまコーディングしてる。めんどくさいけど楽しい時間。
こういうのって、いったん「そろそろ髪切りたいな」って思ったが最後もう何をしてても髪切りたいしか考えられなくなるのと一緒で、気づいてしまった時点で終わり感ある。でもこれ多分テスト前の現実逃避に似た精神状態でもあるんだよな〜。荷造りしたくないもんな。
こんな感じに作り直したいっていう構想はあるので、テンプレート配布サイトやデザイン系の書籍を見たりしてイメージ膨らませつつちまちまコーディングしてる。めんどくさいけど楽しい時間。
合理的かどうかを優先してるだけであってもともとの気性が冷徹なわけではないっていうのが個人的にけっこう大事らしくて、作中で明確にヤバいやつ扱いされてたりサイコ野郎みたいに描かれたりするとそれはそれで違うんだよな〜〜〜となる。
つくづく自分は頭が良くて理解が早いキャラが好きなんだな〜。『亜人』の永井くんもまさにそう。
少年マンガの王道のひとつである《お勉強は苦手だが活発で困った人を放っておけない熱血バカ(メンバーカラーと立ち位置があるとすれば圧倒的に赤でセンター)》的なキャラはね〜、嫌いとかでは全くないんだけど特別好きでもないんだよな。
《頭の回転が早く合理的判断に長けていて、目的のためなら冷徹な行動も取れる(が気性として冷たいわけではない)No.2ポジション》みたいなのが昔から好き。メンバーカラーでいうなら青か黒。
No.2ポジが好きというか、組織内でトップに立つことに価値を感じてなくて一歩引いたところで好きにやってるようなタイプが良い。
少年マンガの王道のひとつである《お勉強は苦手だが活発で困った人を放っておけない熱血バカ(メンバーカラーと立ち位置があるとすれば圧倒的に赤でセンター)》的なキャラはね〜、嫌いとかでは全くないんだけど特別好きでもないんだよな。
《頭の回転が早く合理的判断に長けていて、目的のためなら冷徹な行動も取れる(が気性として冷たいわけではない)No.2ポジション》みたいなのが昔から好き。メンバーカラーでいうなら青か黒。
No.2ポジが好きというか、組織内でトップに立つことに価値を感じてなくて一歩引いたところで好きにやってるようなタイプが良い。
眠れなかったから一晩中iPadでマンガ読んでた。『亜人』はほぼ完全に内容忘れてたから実質初見のワクワク感を得られたな。
好きなコンテンツについて冗談交じりに「記憶を失ってからもう一度見たい(・聴きたい・プレイしたい)」みたいなことを言うときがあるけど、比喩でなく記憶失うタイプやったんか私は。
好きなコンテンツについて冗談交じりに「記憶を失ってからもう一度見たい(・聴きたい・プレイしたい)」みたいなことを言うときがあるけど、比喩でなく記憶失うタイプやったんか私は。
雪見だいふく1つ。
服薬。