咳がやばくて目が覚めた。
とりあえずヤクルトは普通にいつものヤクルトの味。おいしい。
お茶漬け、玉子豆腐、ヤクルト。微妙に味が違って感じる……かも……? いやでも味覚・嗅覚に異常が出るという前提知識がなかったら確実に気付かんやろなくらいのやつ。わからん。
37.9℃。ゼリー飲料飲んで服薬。
起床。ちょっと寒い。
主な症状もメモっとくか。
こんなもんか?? また思い出したり状況が変わったりしたら書こう。
- 38度台と36度台をふらふら往復してる(単に薬が効いてる間だけ下がってるだけかも)。ただただ熱い感じで、起き上がったりは意外と可能。
- 倦怠感: まあまあある。ひどい風邪とかインフルエンザのときってこんな感じだよな、くらい。
- 頭痛: たまーにズキッとする。締め付けられるような感覚。
- 悪寒: 体温の波が下振れしてるときに起こる。タオルケットかぶってじっとしてれば耐えられる。
- 咳・喉の痛み: けっこう強い。そもそも異変に気づいたのが咳からだったし。扁桃腺がばちこり腫れてる感覚。咳はたまにむせる感じ。痰は少ない。
- 味覚・嗅覚: ぶっちゃけほとんど全く異変を感じない。ゼリー飲料、蒟蒻畑、カロリーメイト、アイス等を食べてるけどいつも通りおいしい! スポーツドリンクとお茶漬けがいつもより濃いめに感じたけど、前者は粉を水に溶かすタイプだったし、後者も普段よりお湯少なめだったから、ふつーに物理的に濃かった説ある。
- 関節痛: ほとんどない。ゆうべ手をありえん角度で体の下敷きにして寝てたみたいで、起きてから今に至るまで痛いけど、これは関節痛とかとは違う類いの痛みっぽい。
- 神経痛: 体調悪いときに起こるやつがキてんね〜って感じ。タオルケット等が肌に触れるときにゾワッとする感覚。ごく軽いので、構わずに過ごしてる。
こんなもんか?? また思い出したり状況が変わったりしたら書こう。
う〜っついに陽性になってしまった……つらいな。とりあえずさっき体温上昇の気配を察知したので計ってみたら38.5℃だったから何度目かの鎮痛薬を飲んだ。
これでも軽症なんだからきちーよなあ。
これでも軽症なんだからきちーよなあ。
デスストに関してふんわりと、でも確実にモヤモヤしてたことを初めて人と共有できたのも良かった。いや良かったっていうと語弊があるか。小島監督には熱狂的ファンが多いから、だいたい絶賛の声しか見当たらなくて「わしが神経質なだけなのか……?」ってやや不安になってたんだよね。
SNSの友人と10年ぶりくらいに遊んできたんだけど、まじで誇張抜きに8時間ぶっ通しで喋り倒してて笑う。JKの体力なんよ。
積もる話があったからというのはもちろんだけど、相手が聞き上手だからこそ気持ちよく話させてもらえたってのが大きいな〜。ありがたいことだな。
積もる話があったからというのはもちろんだけど、相手が聞き上手だからこそ気持ちよく話させてもらえたってのが大きいな〜。ありがたいことだな。
『闇の余白』読了。Togglのログを見る限り2時間半くらいで読めたのかな? 結構すんなりいけたな。