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実家のBlu-rayレコーダー、何度やってもダビングが途中で失敗する奇病に悩まされててつらいものがある。HDDの残り容量がさすがにやばくなってきたからおげんさん過去回だけでも退避させたくてダメもとでチャレンジしてみてるんだけどどうかな〜〜〜うまくいってくれ〜〜〜!!!
ネガティブな感想を公開するなと言われればそう(というか自分も基本的にはそっちの考え)なんだけど、わたしにとってTwitterはどこまでいってもチラシの裏だから、チラシの裏に書いたものに知らない人からいいね👍を付けられるとまあまあピリッとするんだよね。
推しについて言及されたツイート全ふぁぼ勢の気持ちは理解できるけれども、わたしのどうでもいい感想まで問答無用でふぁぼられるとちょっとウッとなるときがあり、結果的に素直な感想を言えない状態に陥ってた。
なんならご本人に捕捉されることだってままあるじゃん、今のTwitter。ちょっとここは自分には合わなかったかな〜みたいなのが言いにくい。

その点、てがろぐは他人の目を気にすることなく好きなだけ連投できるからありがたいんだよな。
「要はバランス」、思考停止としてではなく、丁寧に考えたうえでの落としどころとして使っていきたい。
要はバランスなんだよな。
とは言え、「ポリコレ的に正しくてストレスがないから良い作品だというのはおかしい(ストーリーものでストレスを忌避してどうするんだ)」みたいな主張にも同意できなくて、ウ〜ン……という感じ。
主人公に困難が訪れるとか、理不尽な扱いを受けて苦しむみたいなストレスすべてをフィクション作品から取り除くのは違うと思うし、その作品世界には差別や偏見があるというならそれはそれで描いていいと思うんだよな。登場人物だーれも偏見を持たない、いいこちゃんな作品しかあっちゃいけないなんてことはない。
でも、そういう偏見や差別の描写から受けるストレスの度合いは人それぞれで、「ほーん、こういう差別がある世界なんやな」で済む人もいれば、そこで鑑賞をギブアップするくらい気分が悪くなってしまう人もいるわけで、後者の人たちがポリコレ的観点からみてストレスの少ない作品を求めるというのはとても理解できることだよね。
わたしもいわゆる胸糞展開にメンタル引っ張られやすいほうだから、できればストレス少なくて救いがある作品がいいなーみたいなことは考えるし。DVとモラハラは明確に地雷だから、そのへんはフィクションだと分かってても避けるし。
いわゆるポリコレ的な観点からみて優れているエンタメコンテンツが必ずしもエンタメとして面白いわけじゃないと思うし、《ポリコレ的にみて優れているから》面白い、みたいな因果関係で語ることがないように意識しておきたいよな、みたいなことをぼんやりと、でもずっと考え続けてる。
webページのリンクは「タイトル(改行)URL」の形式で張るのが好みなんだけど、タイトル部分がわたしの書いた本文と区別つきにくいのがなんだかな〜。Font Awesomeとか使ってアイコンつける? 引用としてマークアップする? いやなんかどれも微妙だな……う〜ん。
リセットCSSでフォントのアンチエイリアスをよしなにしたらだいぶすっきりしたけどまだ理解しきれてない。おいおい勉強する。
おっけーーーとりあえずTachyonsなしでこれまでどおりの装飾引き継げた。リセットCSSとサイト全体の汎用CSSとてがろぐ用のCSSに分けてみたのでサイト本体もぼちぼち本格的に作りあげたい。