せっかくなので感想も少し。
『フールナイト』:
ついこないだTLに流れてきたから新連載かと思ったら既に単行本も出ていた。勉強不足。
タイムリミットとして動きようのない確定した死(余命がどうとかそういうやつ)が設定されてるとただただ悲しくなっちゃうんだけど、この作品はその確定事項をぶっ壊せる可能性がある……のかな。どうなのかな。
ヒトが草花になるってそりゃ綺麗事で済むわけないよね、とひと目で理解させるコマが印象的だった。折りたたむ
『いっそ、恋だったらよかったのに』:
絵が柔らかくて可愛い。まお先輩のいいところがまだあんまり見えてないんだけど、回想とかでそのへん明らかになると主人公がまお先輩を想う姿勢にもっと肩入れしたくなるんでしょうか。自分が百合に対して不勉強で探り探り読んでるのがよくないだけかもしれん。折りたたむ
『#1 ビニールハウス(夕暮宇宙船 短編シリーズ)』:
取り返しのつかないことをしてしまった気持ちとか、このまま黙っていればなんとかなるんじゃないかと後ろ暗い期待に賭けて身を固くしているときの心臓の鼓動とか、いろいろ思い出してウウ〜〜〜ッ😭となった。わかるよお、ってしゃがんで目を合わせて言ってやりたくなる感じ。折りたたむ
『遠い日の陽』:
最近読んだ中で一番難しかった。感情の置きどころが。
わたしは基本的に感情移入することで物語を理解する――というかそのルートでしか物語に没入できない――から、感情移入できない・させない話を「難しい」と認識してしまうんだな。たぶん。
見知らぬ人の昔の写真に自分の過去を重ねて心を温める、その点はなるほどなあと思ったし、2人にとってこの交流が救いになったのであればよかったなと思いました。読書感想文か?折りたたむ
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No.892