観に行くきっかけになったのはパンフレットの装丁。
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主人公が、何者でもない(ように思われる)自分への焦燥感とか、隣で成功していく恋人への嫉妬とかをこじらせて飲み始める違法薬物のパッケージをかたどったデザイン。趣味が悪い(褒めてる)
最初にTwitterで見たときは「毒が効いててカワイイ😏」と思ったんだけど、映画を観てみると副作用の描写が思ったよりだいぶえげつなくて、カワイイとか言ってられる次元ではないな……?となった。毒が効きすぎ。眺めてるだけで調子崩すわ(褒めてる)