- ラブロマンス濃度が高いな〜
- トップガンがそのへんうまーーーく見せてたので余計に引っかかった
- 字幕もまあ……うん……ってところはあるけど前作までの空気感との兼ね合いもあるのかなあ。同じキャラクターの口調(というか語尾)が昔と今とで変わるのは避けたいみたいな
- でも令和の世に典型的女口調(〜わよ、〜だわ)か典型的パワー枠口調(〜かい?、(命令文)〜しな)みたいな女性しか出てこないのはさすがにもう古くさいな
- 家で観てたら「キスシーンいらんいらん!」って騒いでたと思う
- さておきキャラクターとしてはラムジーがナンバーワン
- 中盤まで敵なのか味方なのか分からないのが良かった
- クレアたち女性陣がバリバリ戦っていたのもgood
- でも池のシーンはさすがに恐竜くんが優しすぎるのでは。笑
- 坑道のとこでビクーーーッてなった
- メイジーは可愛い。どうか健やかに
- ベータってジュラワ1作目でブルーのきょうだいにおらんかったっけ?
- いやブルーがBを担当してるからベータはおらんのか。記憶が曖昧
- 黒幕はできるだけむごたらしい目に遭ってほしいと思いながら見てた。満足です
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』メモ。思い出し次第追記。