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『あいつゲイだって』読了。
オアーーーーーサンダージョー倒したーーーーー!!!!!
『あいつゲイだって』p.45マデ。
『カミングアウト・レターズ』読了。
『カミングアウト・レターズ』p.115マデ。
久々にビートしばいてきたけどどへたくそになっててやべえ。前作比でスコア100落としてたりとか普通にある。やばすぎ。
生活環境が変わったことでゲーセンに行くこと自体が減ったのがな〜。外出のチャンスを増やすというよりは、おうちビートマニア環境を整えるほうが現実的っぽい。初期投資の額は現実的じゃないけど(ぐるぐる目)
あくまで娯楽といえばそうだし、外出自粛が推奨される感染症禍においてどれだけ店舗に足を運ぶかは個人の判断に委ねられてもいるけど、個人的にデラのコンセプトが大好きだから、ひとつの趣味としてできる限り続けていきたいんだよな。

過去の自分より上手くなる。beatmania IIDXの本当の面白さは、ここから始まります。

何度読んでもいいコピーだ。
『ファイトソング』、導入で芦田さんが人の心がないだのなんだの言われてたけどひたすらいい人じゃない? 第3話まで観たかぎりだと非の打ち所がなさげ。

主人公に好感を持ちたい……持ちたい……持ちたいのだが……第4話冒頭で制作側の言いたいことをガーッとまくしたてさせられててウッッッとなってしまった。なんで空手選手が人を殴ったあとに発する言葉が「あなたが悪いんですよ」になるんだ? 格闘技やってる人が試合以外で一般人に手を上げるって最もやってはいけないことの一つだと思うんだけどどうなんだ。そのへんの精神性ってスポーツやるなかで学ぶものだよな?
というか、なんで主人公が芦田さんをひたすらジャッジしてるんだっけ。自分のことを笑わせようと体張ってくれた人に対して「頑張りましたね」はなん……何……どういうこと!?
『おかえりモネ』が大好きだったから見始めたけど、やっぱりわしには火曜ドラマは早すぎたのかもしれん。誰のどこに感情移入すればいいのかわからん。とりあえず芦田さんがいい人だということしかわからん。折りたたむ
ひなた、がんばれ〜!
でも、ひなたはお姫さまになりたいんじゃなくて侍になりたいんよね。やたら「お姫様候補」って言ってるのはそこのミスマッチを強調するためだろうな。
松重豊さんがコンテストに来てるのはハンティングの意味もあるのかなー?
この作品には「何も成し遂げなかった人たちが市井で生きた物語」みたいなコンセプトがあるってどこかで読んだし、実際に安子もるいも、稔さんもジョーも、大きいことを成したわけではない。でも確かに得たものはあり、他者や次の世代に伝わっていくものもある。……みたいなことからメタ読みすれば、ひなたちゃんもコンテストはうまくいかないのかな。でも伴虚無蔵の目に止まって道が開けるとかかなあ。
『ファイトソング』、The 火曜ドラマって感じの王道恋愛ドラマをどこまでわたしが楽しめるのか試されてる感覚だな(?)
『恋するアダム』p.111マデ。