つくづく自分は頭が良くて理解が早いキャラが好きなんだな〜。『亜人』の永井くんもまさにそう。
少年マンガの王道のひとつである《お勉強は苦手だが活発で困った人を放っておけない熱血バカ(メンバーカラーと立ち位置があるとすれば圧倒的に赤でセンター)》的なキャラはね〜、嫌いとかでは全くないんだけど特別好きでもないんだよな。
《頭の回転が早く合理的判断に長けていて、目的のためなら冷徹な行動も取れる(が気性として冷たいわけではない)No.2ポジション》みたいなのが昔から好き。メンバーカラーでいうなら青か黒。
No.2ポジが好きというか、組織内でトップに立つことに価値を感じてなくて一歩引いたところで好きにやってるようなタイプが良い。
眠れなかったから一晩中iPadでマンガ読んでた。『亜人』はほぼ完全に内容忘れてたから実質初見のワクワク感を得られたな。
好きなコンテンツについて冗談交じりに「記憶を失ってからもう一度見たい(・聴きたい・プレイしたい)」みたいなことを言うときがあるけど、比喩でなく記憶失うタイプやったんか私は。
好きなコンテンツについて冗談交じりに「記憶を失ってからもう一度見たい(・聴きたい・プレイしたい)」みたいなことを言うときがあるけど、比喩でなく記憶失うタイプやったんか私は。
雪見だいふく1つ。
服薬。
咳がやばくて目が覚めた。
とりあえずヤクルトは普通にいつものヤクルトの味。おいしい。
お茶漬け、玉子豆腐、ヤクルト。微妙に味が違って感じる……かも……? いやでも味覚・嗅覚に異常が出るという前提知識がなかったら確実に気付かんやろなくらいのやつ。わからん。
37.9℃。ゼリー飲料飲んで服薬。
起床。ちょっと寒い。
主な症状もメモっとくか。
こんなもんか?? また思い出したり状況が変わったりしたら書こう。
- 38度台と36度台をふらふら往復してる(単に薬が効いてる間だけ下がってるだけかも)。ただただ熱い感じで、起き上がったりは意外と可能。
- 倦怠感: まあまあある。ひどい風邪とかインフルエンザのときってこんな感じだよな、くらい。
- 頭痛: たまーにズキッとする。締め付けられるような感覚。
- 悪寒: 体温の波が下振れしてるときに起こる。タオルケットかぶってじっとしてれば耐えられる。
- 咳・喉の痛み: けっこう強い。そもそも異変に気づいたのが咳からだったし。扁桃腺がばちこり腫れてる感覚。咳はたまにむせる感じ。痰は少ない。
- 味覚・嗅覚: ぶっちゃけほとんど全く異変を感じない。ゼリー飲料、蒟蒻畑、カロリーメイト、アイス等を食べてるけどいつも通りおいしい! スポーツドリンクとお茶漬けがいつもより濃いめに感じたけど、前者は粉を水に溶かすタイプだったし、後者も普段よりお湯少なめだったから、ふつーに物理的に濃かった説ある。
- 関節痛: ほとんどない。ゆうべ手をありえん角度で体の下敷きにして寝てたみたいで、起きてから今に至るまで痛いけど、これは関節痛とかとは違う類いの痛みっぽい。
- 神経痛: 体調悪いときに起こるやつがキてんね〜って感じ。タオルケット等が肌に触れるときにゾワッとする感覚。ごく軽いので、構わずに過ごしてる。
こんなもんか?? また思い出したり状況が変わったりしたら書こう。