hodzue.jp/memo/

よーーーし一旦いい感じになったので調整終わり! 本当はページ下部にカテゴリツリーも表示させたかったけど、そもそもカテゴリ分類に整理整頓下手がいかんなく発揮されてて見づらいことこの上ないからやめとく!
正反対な君と僕(ジャンプ+)、いま一番楽しみにしてる漫画。人間関係の深め方とか自分の心に潜んでる醜さとか、いろんなものをそっと取り出して見せてくれるような作品。これをリアルタイムで読める中高生はほんっと幸せだし恵まれてると思うよ。少なくとも自分は、当時のわたしがこれに触れられていたらなと毎回考えてる。
今回の改装の経緯:
なんかサイト見飽きてきたな→お花とか手書きフォントとかのきれいめな雰囲気にするか→手持ちの素材でいい感じのがあった!→手持ちの配色本から合いそうなカラースキームそのまま使おう→完成🎉

淡い緑、柔らかいオレンジ、水色、っていう三大好きな色を図らずも盛り込むことができて、結果的にすごくお気に入りになったな。大事に使っていこう。
あとはヘッダーのメニューを整えたいのと、全体的にスペーシング? マージン? が雑だから見直したい。余白まわりの追い込み方がまじでわかんねえ。
webサイトのリンクの文字色、なんだかんだでやっぱり青系が正義なんじゃないかという気がしていて、今回の改装(ってほどでもないけど)でもそこは維持した。
まっさらなHTMLではリンクが青、訪問済みリンクが紫で表示されるし、大手の検索サイトやポータルサイトでもそこは踏襲されているから、やっぱり大多数の人の中に「リンクは青色」あるいは「青いテキストはリンク」っていう感覚が染みついてると思うんだよ。その感覚をあえて裏切る必要はないし、そのまま活用するほうがサイト制作者にとってもサイト閲覧者にとっても良いのではないかなー。
あと副次的な効果として、リンクが青色だと体感でそのページを多少なりとも軽いと錯覚させることができる……気がしてる。マジでこれは自分がそんな気がしてるだけでデータとかは探してすらいない。
でもそんなに突飛な説ではないと思うんだよね。あんまりいじってない、軽いデータ量を連想させるみたいな感じでさ。
ダークモード対応はどうしようかなあ……できる範囲で色調変えられるか試してみるか? やるにしても長期計画だけど。
一旦サイトいじり終わり! ノリで着手したにしてはなかなかいい感じなんじゃないでしょうか。細かいところの調整はおいおいってことでー。
夕刻ロベルさんとおのゆーの対談(?)動画見てた。終始盛り上がりつつも1時間でサクッと終わってたのでとっつきやすかったな。



おのゆーがVTuber大好き&自身もバーチャルな姿を得て配信してるってのは知ってたんだけど、実際に動いて喋ってるのを見たのは初めてで面白かった。
つってもこの動画はおのゆー経由で知ったわけじゃなく、「夕刻ロベルさんというおもろい人がいるらしい→なにか見てみるか→対談相手で知ってる人いないかなー→おのゆじゃん?!」っていう流れでクリックしたものなんですけども。
お互いリスペクトし合ってるからこその雰囲気だったし、配信メインで活動してるひとと、声優という軸を持ちつつ配信をやってるひと、という立場の違いから生まれる発見みたいなのもあって楽しかったな〜。
病み上がりからの引っ越し準備でスケジュール的には全く余裕ないのに急激にサイトを作り直したくなってVS Codeにかじりついてる。なんで???
こういうのって、いったん「そろそろ髪切りたいな」って思ったが最後もう何をしてても髪切りたいしか考えられなくなるのと一緒で、気づいてしまった時点で終わり感ある。でもこれ多分テスト前の現実逃避に似た精神状態でもあるんだよな〜。荷造りしたくないもんな。

こんな感じに作り直したいっていう構想はあるので、テンプレート配布サイトやデザイン系の書籍を見たりしてイメージ膨らませつつちまちまコーディングしてる。めんどくさいけど楽しい時間。
合理的かどうかを優先してるだけであってもともとの気性が冷徹なわけではないっていうのが個人的にけっこう大事らしくて、作中で明確にヤバいやつ扱いされてたりサイコ野郎みたいに描かれたりするとそれはそれで違うんだよな〜〜〜となる。