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勝ち負けのゲームから脱却する。大島育宙が実践する、SNS時代における言葉の手綱の握り方|awahi magazine
本来は言語化した後に問題解決を試みて、また大きな岩にぶち当たったらそれを切り刻んで言語化するという繰り返しが必要なのに、「言語化したらゲームクリア」みたいなゴール設定になってしまっているのは、物事を単純化しすぎた幻想だなと思います。
言語化に別の効果があるとすれば、それはヒーリング、つまり癒やしですよね。課題解決よりもスッキリ感が得られることが大事、という。それは玄関にゴミを貯めて「掃除が終わった」と言っているようなもので、ゴミを捨てるところまでちゃんとやってよという話ですよね。言語化することで思考停止してしまう人が多いなと思います……「言語化」自体を持ち上げるブームは危うい。
ウェット・レッグ(Wet Leg)が語る“自分らしさ”の更新 “クィアネス”と“二元論的構造の解体” - WWDJAPAN
伝統的なロックンロールのイメージを“意図的に”壊そうとしているわけではないんです。ただ、男性ではない存在として、女性として音楽業界に身を置いているだけで、好むと好まざるとにかかわらず、必然的に既存の枠組みを乱すことになってしまう。選択の余地はないんです。ザ・ビートルズやザ・キンクス、ローリング・ストーンズといった歴史がある中で、私たちの存在は意図的な反抗というより、単なる事実として「そうなってしまう」んだと思う。
暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことを通して、現在の政治状況に対して絶望することなく抵抗するための今後の具体的アクションを探ります
そうだー先週末あったんだった。アーカイブ買って観よう。