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眠くなるまで『舞いあがれ!』第1話について書いとこう。
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とにかく良かった!! 温かくて優しい作品になるのがアバンだけで伝わってきて、オープニングの紙飛行機のストップモーションも良くて、なんだかもう無性に泣けた。『カムカム』を観てた頃のことを思い出したよ。穏やかな朝に寄り添うドラマだ。
飛行機のアナウンスを聞く舞ちゃんがぽーっとして口開いてんのがもう可愛くて仕方ない。お母ちゃんとお父ちゃんが「女の機長さんだ」「かっこいいね」ってニコニコして舞ちゃんに声をかけるのもあったかいし、そこから現実に柔らかく引き戻される流れも良い。叩き起こされるんじゃなく、お母ちゃんに「おはよぉ」って笑いかけられる朝……舞ちゃんにもテレビの前の俺たちにも訪れたんだ、穏やかな朝が……うう……(泣)
オープニング、紙飛行機くんが頑張ってる姿に涙が出る。水たまりに落ちて泥だらけになるところとかさあ〜向かい風に対峙するところとかさあ〜〜〜。ベタかもしれないけどやはり良いものだよ。ラストでちょっとヨタヨタしながらも自分の力で舞い上がる流れが美しい。
朝ごはんのシーンも良いところがいっぱいあった。
「ええ夢見てん」ってにまにましてる舞ちゃんに、お父ちゃんが出勤前の身支度をしながらも「よかったなあ! どんな夢や!」って聞いてるのが優しくてあったかくて良すぎる。舞ちゃんが夢の内容をゆっくりゆっくり話すのも聞いたげて「そりゃええ夢やなあ」ってニコニコして、いいお父ちゃんすぎる〜〜〜。
お兄ちゃんは妹のことをちゃんと見て声かける子なんだけどベタベタはしたくない性格なんだな、ってのがすんなり伝わる台詞回しも良い。放送前特番を観た感じだと一筋縄ではいかない、言わば「朝ドラ」における主人公兄の一つのお約束っぽいキャラクターになるのかな? 今のところクールで賢い印象だけど、これからどう育っていくんだろ。
朝ごはんのシーンで一番ぐっときたのはなんと言ってもお母ちゃんとのやりとりだな〜。
まず、舞ちゃんが食べてるトースト!! ゆで卵をスライスしたのが並べてあって、チーズが乗ってる。これがなんとも美味しそうで、話が前後するけど放送を見終えたあとも「あれ食べたいなー……」ってずっと考えてた。
派手な見た目でもないし珍しい食材も使ってない、もちろん登場人物が「おいしい!」とかって言うこともない、それでも映し方によって「美味しそうだ」と印象づけられるし、食べる人のことを想って作られたものなんだなと伝えることができるんだよね。演出ってこういうことだ! と実感するカット。
コップに入ってるジュースと同じものがカウンターのミキサーにちょっとだけ残ってるから、あれもお母ちゃんが作ってくれたやつなんだなと分かる。台詞として前面に押し出すものではないけど見る人には伝わる、見る人のことを信頼してる。
で、舞ちゃんの「今日も休んだほうがいいかな?」って台詞!!!!! 愛おしさがあふれてア〜〜〜って声出た。はっきり「学校行きたくない」とは言わないんだけど不安な気持ちが表れてて、ひたすら愛おしいよ。
『アバター』IMAX3Dリマスター版を観てきた。この作品自体を観るのが初めてだったんだけど、いや〜〜〜面白いな。映像美はもちろんのこと、教科書みたいに美しい構成でストレスなく没入できた。この機会に映画館で鑑賞できてよかったな。
『耳をすませば』、雫の書き上げた小説を読んだおじいさんが雫にかける言葉がとっても良い。
雫さん、読みましたよ。ありがとう、とてもよかった。荒々しくて、率直で、未完成で……。
雫さんの切り出したばかりの原石を、しっかり見せてもらいました。
よくがんばりましたね。あなたは素敵です。慌てることはない、時間をかけてしっかり磨いてください。
『となりのトトロ』、セリフぜんぶ言えるくらい小さい頃から何度も何度も観てきたんだけど、年を重ねるごとに感じることが変わってきていつも新鮮な感情が湧く。今日はなんかもうメイの「ほんとだもん、ほんとにトトロいたんだもん」で泣けて泣けて仕方なかった。
今クール、誇張抜きに毎話テレビの前でぶち切れ散らかしてる連ドラがあって、>インターネットでも一時期はそのドラマについてのネガティブな感想と「嫌なら見るな」論がガチバトルしてたんですけど、なんで嫌な思いをしながらも視聴を継続し続けてるかっていうと自分の場合は《どれだけイラつこうともこの枠のドラマを観ないという選択肢はないから》ですよ。あとは《テレビの前で大暴れするときに脳から妙な快感物質が出て一種のストレス発散になっちゃってるから》ってのもあるけどこれは本筋ではないので掘り下げません。
例えばドアサ勢やニチアサ勢って、次クールの作品告知によって期待度の上げ下げはしつつも、全く観ないって選択肢は採らないじゃないですか。基本的にその時間帯のものは視聴する、それがひとつの習慣というか。
自分にとって件のドラマはまさにそんな位置づけで、エェ〜〜〜???ってなろうがハァ〜〜〜???ってなろうが視聴継続は既定路線で揺らがない、そういう枠なんだよな。正直何度も心折れかけてるけど、ここまできたらもうわしとドラマのタイマンよ(?)
次回も楽しみ。まじで。ぜってー完走してやる。
『おげんさん』、星野源という人の思想がかなり色濃く表れている番組だなーと思うのだけど、見せ方も思想そのものも優しいから全く不快に感じないし、むしろ勇気をもらえる。
おげんさんが繰り返し言う「豊かな時間」って考え方がすごく好きだな。短くキャッチーに要約されてるモノがもてはやされている(し、実際それが役立つこともある)けれど、長くてちょっと難しくて説明しがたいモノをじっくり見るのも「豊か」でいいよ、っていう提示。
自分はダンスの素養が全くないんだけど、すごいダンスを見るとなんか泣いちゃうんだよな。なんでだろ。今日も大ちゃんと菅原小春さんのダンスを見て泣きながら「なんでかなー言語化したいなー」って考えてたけどよく分からなかった。
力強くて切実なものに心を奪われるから、なのかなあ。
おげんさん始まった〜! 楽しみ!
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』メモ。思い出し次第追記。
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- ラブロマンス濃度が高いな〜
- トップガンがそのへんうまーーーく見せてたので余計に引っかかった
- 字幕もまあ……うん……ってところはあるけど前作までの空気感との兼ね合いもあるのかなあ。同じキャラクターの口調(というか語尾)が昔と今とで変わるのは避けたいみたいな
- でも令和の世に典型的女口調(〜わよ、〜だわ)か典型的パワー枠口調(〜かい?、(命令文)〜しな)みたいな女性しか出てこないのはさすがにもう古くさいな
- 家で観てたら「キスシーンいらんいらん!」って騒いでたと思う
- さておきキャラクターとしてはラムジーがナンバーワン
- 中盤まで敵なのか味方なのか分からないのが良かった
- クレアたち女性陣がバリバリ戦っていたのもgood
- でも池のシーンはさすがに恐竜くんが優しすぎるのでは。笑
- 坑道のとこでビクーーーッてなった
- メイジーは可愛い。どうか健やかに
- ベータってジュラワ1作目でブルーのきょうだいにおらんかったっけ?
- いやブルーがBを担当してるからベータはおらんのか。記憶が曖昧
- 黒幕はできるだけむごたらしい目に遭ってほしいと思いながら見てた。満足です