三次元の推しグループを同じくするマイメンと久々に会ってマシンガントークしてきたんだけど、話の流れで最近ちょっと夕刻ロベルさんが気になってるって話して「ファンからの応援に感謝はしてるけどファンそのもののことは文字列として見てるような人で、その距離感が面白い」みたいに紹介したら、そのマイメンから「あ〜〜〜好きそう〜〜〜」って言われて笑った。やっぱそうか〜〜〜!!!
前にも書いたけど、いま三次元で応援してる人と夕刻ロベルさんの温度感がほんっと似てるもんな。ファンと距離近いタイプじゃないけど冷たいわけではない、求められてることを冷静に理解してるけど自分の価値観フィールドに置いた軸足は何を言われても絶対動かさない(というかそれを動かす可能性について考えてもいない、なぜなら自分は自分だから)、人と会うことや人と話すことが好き、とか。
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数日前の夕刻ロベルさんの雑談枠、開幕おもろすぎたし、途中からの「陽キャ/陰キャとは」みたいな話は何気ない語り口だったけど個人的にすごく良いと思った。
「そもそも陽キャ陰キャって何? みんな等しく《人》じゃん」っていう言葉でなんかもうすごいな〜となったし、「(陰キャとは)女子と話せない人のことじゃない?」みたいなコメントに対して「それは《女子と話せない人》じゃん」って当たり前のように返してたのがすごかった。こういうことを何の衒いもなく言えるのはただただ尊敬だよ。面白い人だなあ。
以下自分用メモ:
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「そもそも陽キャ陰キャって何? みんな等しく《人》じゃん」っていう言葉でなんかもうすごいな〜となったし、「(陰キャとは)女子と話せない人のことじゃない?」みたいなコメントに対して「それは《女子と話せない人》じゃん」って当たり前のように返してたのがすごかった。こういうことを何の衒いもなく言えるのはただただ尊敬だよ。面白い人だなあ。
以下自分用メモ:
「女子とぐらい喋るやろ」
「陽キャとか陰キャとか言うけど全部同じ《人間》にしか見えない」
「『人だなあ』って思ってる」
女子と喋れないのが陰キャ?
挨拶されても返せないのが陰キャ?
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ATOK、けっこうバーチャルYouTuberの名前も押さえてあるんだよなー。




いうてATOK for iOS買い切り版は去年でサポート終了してるんですけども。




いうてATOK for iOS買い切り版は去年でサポート終了してるんですけども。
影山シエンくんのASMR動画を観た。
初めて観るシエンくんの動画がこれでいいのか??? という思いはありつつもすごく満足感があった〜。作業用BGMとして流し始めたんだけど、シエンくん本人も途中でゲームしたり飲み物取ってきたり好きに過ごしてる感じで1時間の中にも展開があり、なるほどBGMとしてだけじゃなく一つのコンテンツとしても楽しめる作りになってるんだな〜と勉強になりました。作業用動画やASMR動画は数あれど、この構成の動画は影山シエンくんにしか作れない唯一無二のものになっているよね、みたいな。ゲームがうまく進まなかったのかなんなのか「ウーン……」みたいになってすぐ作業に戻ってたのが可愛らしかったです。
終盤のくだりとか、ファンの人たちには嬉しい要素の一つだよね。でも、シエンくんのことをほとんど知らない自分が見てもついていけたし、単純におもしれ〜と思えたから、情報の出し方というかさじ加減がうまいんだろうな。自分に求められていることというか、見てる人が求めていることを理解してる感じ?(また全然知らん方について知ったように語っとる)
↑で書いた、ゲームやってウーンってなってたっていうくだりも、実のところどこまでがコンテンツとしての作り込みの範囲なのか分からないわけですよ。ぜーんぶ事前に用意した台本通りなのかもしれん。それは判断のしようがない。でも、どっちにしろあのワンシーンを受け取ったこちらは「可愛らしい一面が見れたな」って満足するわけで、やっぱりそれはとりもなおさずシエンくんの《見せ方》がうまいからだよなーと。
シエンくんへの興味が増したので、他の動画も観てみよう。チャンネルも登録したよ〜。折りたたむ
初めて観るシエンくんの動画がこれでいいのか??? という思いはありつつもすごく満足感があった〜。作業用BGMとして流し始めたんだけど、シエンくん本人も途中でゲームしたり飲み物取ってきたり好きに過ごしてる感じで1時間の中にも展開があり、なるほどBGMとしてだけじゃなく一つのコンテンツとしても楽しめる作りになってるんだな〜と勉強になりました。作業用動画やASMR動画は数あれど、この構成の動画は影山シエンくんにしか作れない唯一無二のものになっているよね、みたいな。ゲームがうまく進まなかったのかなんなのか「ウーン……」みたいになってすぐ作業に戻ってたのが可愛らしかったです。
終盤のくだりとか、ファンの人たちには嬉しい要素の一つだよね。でも、シエンくんのことをほとんど知らない自分が見てもついていけたし、単純におもしれ〜と思えたから、情報の出し方というかさじ加減がうまいんだろうな。自分に求められていることというか、見てる人が求めていることを理解してる感じ?(また全然知らん方について知ったように語っとる)
↑で書いた、ゲームやってウーンってなってたっていうくだりも、実のところどこまでがコンテンツとしての作り込みの範囲なのか分からないわけですよ。ぜーんぶ事前に用意した台本通りなのかもしれん。それは判断のしようがない。でも、どっちにしろあのワンシーンを受け取ったこちらは「可愛らしい一面が見れたな」って満足するわけで、やっぱりそれはとりもなおさずシエンくんの《見せ方》がうまいからだよなーと。
シエンくんへの興味が増したので、他の動画も観てみよう。チャンネルも登録したよ〜。折りたたむ
夕刻ロベルさんの野田ゲーWORLD配信おもろい〜!
配信前のミニゲームのデモPVで大騒ぎしたり、つり革がやたら上手かったりでずっと面白かった。おもろいゲームをおもろい人がプレイすると何倍にもおもろくなるんだな。
配信前のミニゲームのデモPVで大騒ぎしたり、つり革がやたら上手かったりでずっと面白かった。おもろいゲームをおもろい人がプレイすると何倍にもおもろくなるんだな。
私はサロメさんのバイオ配信を観て泣きましたの札。
本当に頑張ったよサロメさん。自分もホラー苦手勢だから、めちゃくちゃ感情移入した。他人の存在や癒し画像を求めるのとか《わかり》しかない。自分はGhostwire: Tokyoのやばげなクエストをやるときには音ゲー配信を爆音で流してます。
本当に頑張ったよサロメさん。自分もホラー苦手勢だから、めちゃくちゃ感情移入した。他人の存在や癒し画像を求めるのとか《わかり》しかない。自分はGhostwire: Tokyoのやばげなクエストをやるときには音ゲー配信を爆音で流してます。
いま応援してる芸能人の方のことはどうしても《推し》って感じがしなくて、以前から《教室の隅から「変なひとだなあ」って眺めてる感覚》で追ってるんですけど、新参&勝手ながら夕刻ロベルさんにもまさにそんな雰囲気があると感じていまして、これは自分はハマるだろうな……という確信に近い予感がある。
同じ教室にいるかのように身近に感じさせてくれるけれども、あちらから特に距離を詰めてくることはなく、こちらがいてもいなくても特にやる事・やりたい事は変わらず、いつもなんかよくわからんけど楽しそうにしている、みたいな人に惹かれるっぽい。自分は。
同じ教室にいるかのように身近に感じさせてくれるけれども、あちらから特に距離を詰めてくることはなく、こちらがいてもいなくても特にやる事・やりたい事は変わらず、いつもなんかよくわからんけど楽しそうにしている、みたいな人に惹かれるっぽい。自分は。
このままホロスターズにハマるなら別途カテゴリ作るほうがいいんだろうけど、カテゴリ名が地味に悩みどころだな。「VTuber」は短い文字数で分かりやすくて収まりがいいけど、いうほどVの方をたくさん見てるわけじゃないから実態にそぐわないというか。悩む〜〜〜。しばらくは「動画」カテゴリでpostするかあ。