ウェット・レッグ(Wet Leg)が語る“自分らしさ”の更新 “クィアネス”と“二元論的構造の解体” - WWDJAPAN
伝統的なロックンロールのイメージを“意図的に”壊そうとしているわけではないんです。ただ、男性ではない存在として、女性として音楽業界に身を置いているだけで、好むと好まざるとにかかわらず、必然的に既存の枠組みを乱すことになってしまう。選択の余地はないんです。ザ・ビートルズやザ・キンクス、ローリング・ストーンズといった歴史がある中で、私たちの存在は意図的な反抗というより、単なる事実として「そうなってしまう」んだと思う。