my own notebook

2024-11-11

#日誌

「おれだって別にやりたかないけど、おれがやんなかったら他に誰も触る人がいなくていつか爆発するんだろうから今のうちに気づいてるおれが処理しておくしかない」的な状況、労働においてあまりに多すぎる。