2026-05-03
九州コミティア10に一般参加で行ってきた!

博多から小倉へ。こだまで20分くらい。
着いたときには入場待機列が既にまあまあ伸びていてちょっとどきどきしたけど、ゆうべサークルチェックでメモしておいたところは全部まわれたので良かった。
差し入れのお渡しだのなんだので声をかけるときにめちゃくちゃ緊張して、そういえば自分は小さい頃から人見知りの恥ずかしがり屋だったと思い出した。仕事中は《社会人》という着ぐるみを着てるから平然とした顔でぺらぺら話せるし、街中で知らん人と「混んでますね〜」などと話すのもほとんど気負わなくなってきたけど、《好きなサークルさん》とか《ずっと個人的に応援してきた人》とかの文脈が加わると全然駄目だわ。とくに即売会だと、「あまりお時間を取らせないように……」「周辺のサークルさんに迷惑をかけないように……」といろいろ考えごとが脳内で渦巻いてるのでなおさら。
もちろん、総合的にはとっても楽しかった! 九州コミティアは初参加だったけど、会場の大きさとサークル数のバランスがよくて見やすかったな。体力のない自分でも、目的のサークルさんを全部まわった後に全部をぐるっと見てまわれたし。そういうときにめちゃくちゃ好みの本やグッズが目に留まって「!!」ってなるの、リアルイベントならではという感じでよき出逢いだった。

イベントスペース(ここだけ撮影可)にいたひよ子カー。

会場を出たあと小倉駅のビル内で食べた人生初ビリヤニ。うまかった!! バスマティライスが炊き込んである丸い壺には、ナンが蓋のようにかぶさっている。ナイフを当てたらもちもちと弾力があってびっくりして、「なんでびっくりしてんだっけ?」と2秒くらい考えて、「脳が勝手にポットパイみたいなやつを連想してたんだ」と気づいた。初めて食べる料理って、口に入れる前から感情が忙しくておもしろいな。
蓋の中から現れたバスマティライスは香ばしい色味をしていて、それだけでもスパイシーでうまい。周りの小皿からいろいろ付け合わせを入れて、いわゆる味変ってやつを好みで楽しむらしい。豆カレーはもちろんおいしいし、大好きなパクチーが入ってて嬉しい。隣のヨーグルトは全く甘くなくて、ライスに混ぜるとさっぱりした酸味が加わる感じ。隣のピーマン(かな?)の付け合わせは、口に入れて3秒くらいは「おいし〜☺️」って感じだったけど、そのまま咀嚼してたら激烈に辛くなってきてちょっと涙が出た。薄く焼かれたパパドをかじったり遠くを見たりしてやり過ごした。自宅の近くにもインドカレー屋さんがあるんだけど、そこのパパドよりもこのお店のパパドはコショウがきいてる気がする。当たり前だけどお店ごとに個性があるんだなー。さらに今日のパパドの下には紫玉ねぎの浅漬けみたいなのが隠れていて、これもおいしかった。
ほうれん草(かな?)の和え物は、和食の小鉢で親しんできた見た目だからか食べ慣れてる気がした(たぶん気のせい)。その隣の小鉢の中身もかなり辛かった! 辛いの好きな人は全部どばっと壺の中に入れたりするのかな。自分は辛いのが得意というわけではないので、ちょびちょび足して、お水もおかわりしながらゆっくり食べた。
おいしかったなあ。今までインドカレー屋さんではカレーとナンのセットばかり頼んできたけど、次からはビリヤニも食べてみよう。