2023-05-06

マリオの映画を観に行った。この日記を書いている今も、正式なタイトルを把握していない。ので、グーグルで調べた。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』だそうです。

せっかくだから、一部劇場でやっている《スーパーマリオシアター》という上映方式の回を予約してみた。もぎりのスタッフさんにチケットを提示すると、キノピオ柄のうちわがもらえて、さらにシアターの入り口ではマリオとルイージの着ぐるみがお出迎えしてくれる。2人がスタッフさんのかけ声に合わせてポーズを決めてくれたので、スマートフォンで写真を撮らせてもらって、入場した。

シアターの中も特別感があって良かった。座席にはキノピオの柄のカバーがかけられていて、おなじみのスーパーマリオのゲーム音楽をアレンジしたBGMが流れている。入場してきた人たちはみんな1様に「おお……」と声をもらしながらスマートフォンのカメラを構えていて、ほんのりと一体感が生まれていた。

肝心の中身だけれど、評判に違わぬ楽しさだった! わたしは特にマリオの大ファンというわけではなく、ゲームボーイやスーパーファミコンでシリーズのいくつかをプレイしたことがあるくらいだけど、それでも「あ、あのゲームの小ネタだ」と気付くシーンがいくつもあった。つまり、ファンでなくても分かるほど、ゲーム世代の心と体には《マリオあるある》が染みついているわけで、マリオというコンテンツって本当にでかいんだなあ、と実感した。

作中、もちろんマリオは押しも押されもせぬ主人公として大活躍するんだけど、『ザ・スーパーマリオブラザーズ﹅﹅﹅﹅﹅・ムービー』というタイトルの通り、弟のルイージにもしっかり見せ場があったのが良かった。これはルイージファンも嬉しかったんじゃないかなあ。

個人的には、ヘイホーとゲッソーとテレサ、そしてヨッシーの登場にテンションが上がった。「ヨッシーアイランド」も大好きなので、回想シーンの赤ちゃんマリオがあのビジュアルだったのも大満足。次回作では「ヨッシーアイランド」「ヨッシークラフトワールド」あたりも取り込んでほしいなあ。フラワーやポチが出てきたりとか、ビッグどんぶり、けめくじなんかが登場したりとかしないかな。考えるだけでわくわくする。

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