2023-01-23
深夜2時に起き、もう一度横になって4時ごろに起き、再度目を閉じて、気づいたら5時18分だった。最近こういうのが多いな。
いまの職場は小売業で、出勤したらレジを起動し、釣り銭として準備してあるお金を補充する作業がある。手入力の端末ではなく、自動で金額を計算してくれるタイプで、こちらが仕分けする必要はないので、無機質に投入口へ小銭をじゃらじゃらと流し込んでいく。一度に投入できる数には限りがあるから、ちょっと流し込んでは手を止め、投入口が空になったらまた入れて、少し待ってはまた入れて……を繰り返す。
特に同僚の誰にも話したことはないけど、この作業をやるたび、なんだか拷問みたいだなと思う。レジ君が健気に小銭を飲み込み終えるやいなや「はい次」と無表情でじゃらじゃら流し込む、そのたびに少しだけ申し訳なくなるのだ。賽の河原感があるというか、後頭部をつかんで水に頭を沈めて、持ち上げて息継ぎさせてはまた沈めて、を繰り返して苦しみを与える、あのイメージが浮かぶ。とはいえ、これをやらねばお店を開けられないので、今日も淡々と拷問をこなした。