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背景色真っ白のスクショを貼るとどこまでが画像なのか分かんないから、てがろぐ側の自由記法で囲んで薄くborderつけるのがいいかなー。そこまでしなくてもいい? どうなんだろ?
いや自分のメモなんだから対自分ユーザビリティを上げるのが正解なんだよ。次にPC触るタイミングでやろう。 #done
てかウーパールーパーも可愛すぎるんだけどなんじゃこりゃ〜。

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こういう間の抜けた顔が好きなんだよ〜。小学生の頃からポケモンはコダックちゃんとヤドン(とカラカラ)が好きだし最近もメタピカぬいぐるみ買ったりしてるし。
Fall GuysのCupheadコラボ可愛すぎる〜っ!!!

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引っ越し終わったら断裁機とスキャナレンタルして雑誌を自炊しようかな。生活環境の変化(とたぶんコロナ禍)の影響で紙媒体への執着が以前より薄まった気がする。
「これは制作陣(or 作者)が言いたいことをキャラクターに言わせてるだけだな」って感じることがたまにあるけど、それも自分という一個人の受け取り方でしかないから本当のところは分かんないよね。という当たり前のことをあらためて肝に銘じておきたい。
言い換えるなら「それまでのキャラクターの言動から飛躍してる」とか「話の筋に対してあまりにも唐突感が大きすぎる」とかになるのかな。
『となりのトトロ』、セリフぜんぶ言えるくらい小さい頃から何度も何度も観てきたんだけど、年を重ねるごとに感じることが変わってきていつも新鮮な感情が湧く。今日はなんかもうメイの「ほんとだもん、ほんとにトトロいたんだもん」で泣けて泣けて仕方なかった。


すっ……ごく良かった。
少しずつ自分の足場が狭まっていくような、胃がきりきりするような孤独感と、それがじわじわと緩んでいく安堵感みたいな。途中で出てくる街の人々は主人公目線だと少し冷たくも感じられるけど、本人たちからすればあれが最大限できることだよね。みんないろいろ考えてから声をかけたのかなーとか、後輩くんはどんな気持ちで夜を明かしたのかなーとか、登場人物全員それぞれの一夜に思いを馳せたくなる作品だった。折りたたむ
アップロー全員の来店コラボを観ました。



やんちゃキッズが4人集まったわちゃわちゃ感が面白かった。
燐央くんにトラブルが発生したとき(タイムスタンプ)は、個人コラボではドライで落ち着いてた燐央くんもさすがにふにゃふにゃになってて可愛らしかった。みんなで大騒ぎしながらもなんとか切り抜けようとしてる雰囲気が温かく、予想外のトラブル下という意味では最大限のものが発揮されていたんじゃないかなーと。
メンテ中の繋ぎ程度のノリで始まった烏有くんの怖い話がガチで怖くてびびり散らかしたけど、ホラーが苦手なガンマくんもしなしなになってたから元気出た。
これからも程よい距離感でアップローを追っていこ〜。折りたたむ