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Macでファイル削除しようとしたらなぜかごみ箱経由せずに直接削除されるようになってたから直した。



管理者権限なんていじった覚えないけど、ずっと起動しっぱなしだから調子悪くなったのかなー。
鶏そぼろを大量に作った。
昨日は水溶き片栗粉でそぼろあんにして大根にかけて食べた。今日はつぶしたじゃがいもと一緒に耐熱皿に入れて、チーズのっけてポテトグラタンにした。



明日は何にしようかなー。ストレートにそぼろ丼でもいいな。
『本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ』読了。ごく軽い調子のエッセイ集だった。自分が期待してた内容とはちょっと違ったけど、主婦で・子どもがいて・ごはん作りの苦労に共感されたい、という3要素をもつ人にはフィットしそう。
インターネットではネガティブな感想を言わないようにしてるんだけど、ポジティブな感想しか言っちゃいけないって風潮はおかしいよねという気持ちもある。
最近、とあるゲームに関して「いやこれ手放しで褒められるもんじゃないだろ」と強く強く思う点があったんだけど、自分で探したかぎりだと絶賛の声しか見つからなくて、なんかもう怖かったんだよな。「やっぱ○○(母体)が作るゲームは最高」「信頼しかない」「制作陣は神」「一生ついてく」みたいな、褒めを越えて崇拝にすら見えるようなものも多くてさ。怒りとか悲しみとかじゃなくて、恐怖だった。
で、そのゲームをプレイ済みの友人とお茶した時にモソモソと「あの点がどうも引っかかったんだけど……」みたいにこぼしたら「確かにそうだよね、そこで引っかかるのはわかる」と返されて肩の力が抜けた。あ、わたし一人じゃなかったんだ……みたいな。

SNSだと誇張した表現が使われがちだし、なんとなくポジティブな感想は誇張しても容認されやすく、ネガティブな感想や批判はどれだけ控えめであろうとそもそも敬遠されやすい傾向があると思う。自分もふだん見る分にはそりゃポジティブな話題のほうが快い。でも、それはネガティブな感想を持つ人が存在しないってことではないし、存在してはいけないってことでもない。見えにくいだけで、絶対どこかにはいるはず。
ポジティブな意見しかないって状況、それはそれで不健全で、ネガティブな感想を抱いていて、かつそれを誰かと共有したいと思っている人に孤独感を与えかねないんだよな。

上記においてわたしが想定してる《ネガティブな感想》って、disとかsageとか叩きとか、そういうニュアンスのものとは違うんだけど、これらの境界線がそもそも曖昧だから不特定多数が利用するインターネットでは一律NGってことにしといたほうが楽なんだよね。自分でもどこまでが批判でどこからが過剰なdisなのか、すぐには判断できないことも多いもんな。

とりあえずここまで。続きが出力できたらここにメモる。
A-昇格した✌︎
スプラトゥーン、味方同士の動きが噛み合ったときの快感がすごい。ごりごり動いてキル取ってスペシャル撃って、が思うようにできたときが一番楽しい!

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はあはあはあはあはあB→A昇格戦まできた!!!

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エリアとヤグラしか触ってないから地力不足にも程があるんだけど、今作のウデマエはクールごとにある程度リセットされるからそんなにシビアに考えなくてもいいでしょう。次クールのときにはホコとかアサリも含めてまんべんなく楽しめたらいいね〜みたいな。

ワイヤーグラス好きなんだけど、バンカラチャレンジのリザルトだとワイヤーが影になって泥棒の髭みたいになるのがちょっと不満。

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おひげ
ドラマ版『一橋桐子の犯罪日記』最終回まで見終えた。
なんといっても松坂慶子さんがすごい〜。松坂慶子といえばグラマーでセクシーでボディコンシャスみたいなイメージだったけど、このドラマではほわほわ丸っこくて近所にいそうなおばちゃんを見事に演じてる。というかそういうふうにしか見えない。「あら〜」とか「やだぁ〜」とか言うときの手元の動きがうちの母とそっっっくりでびっくりした。
たかのりも良かったな〜。ライブで見るキラキラした姿とは全然違う、ちょっと小汚いスタイリングが新鮮でよい。テレビだとカワイイ王子様みたいに扱われることが多いけど、もともとの声は深くて低い感じだからこういう役も似合うよね。
ストーリーとしては、高齢女性が刑務所に入りたくて犯罪を計画するっていう現代社会の悲しい一側面を軸にしつつも、ハートフルに展開していくのが面白くて毎回楽しく見れたな。草刈正雄おとうさまが演じてたキャラも、つっこみどころはあるけど憎めなくて愛らしかった。
原作にも興味わいたなー。原田ひ香さんっていうと『三千円の使いかた』がベストセラーだよね。どっちか読んでみようかな。折りたたむ